【MTG】2022年7月に価格が高騰していたカードは何だったのか?

2022年7月MTGシングル価格高騰まとめ

価格が目まぐるしく変わる、MTGのシングルカード市場。

「もうちょっとお金が貯まったらあのカードを買おう…!」

と思っていたらどんどん値上がりしていってなかなか買えないという経験をした人は僕だけじゃないはず。

服従の兜 MTG
逆に早めに買っておいてよかったというカードも結構ある

今日はここ2か月で急激に値上がりしたカードなどについてまとめました。

もし手放そうと思っていたカードが値上がりしていたら、今が売り時かもしれませんね。

今後あなたがシングルカードを買うときや、売るときの判断材料のヒントになれば幸いです。

目次

引き裂く流弾[50円→350円]

パイオニア環境でかなり需要が高い「引き裂く流弾」がここ最近急に値上がっています。

“タルキール覇王譚”収録のアンコモンで、現在まで再録されていない1枚ですね。

引き裂く流弾 MTG

1マナ4点火力で打ち消されないのは、青系のデッキにとってかなりの脅威になりそう。

最近各環境での活躍が目立つ「帳簿裂き」などへの対策としてかなり需要が上がっているようです。

先日紹介したパイオニア環境で格安で構築できる『赤単ゴブリン』でも使われてますね。

1回も再録されてないので出回っている枚数がだいぶ少なそう。

再録されるまでは、しばらくこの価格になるでしょうか?

最近高騰したので、もしかしたらショップのストレージに紛れてるかもしれないですね…!

茨の騎兵[500円→2,680円]

同じくパイオニア需要が上がったカードが、”基本セット2020″で登場した「茨の騎兵」です。

禁止改定後に好成績を多く残している『緑単』の主力カードですね。

Moでパイオニアをプレイしている感じ、かなり『緑単』と当たりますし、「茨の騎兵」もよく見る1枚という印象です。

マナ加速しつつ死亡時にも恩恵がある

5/6到達持ちとスペックも優秀かつ、除去されれば墓地から一枚ライブラリートップにおける効果も強力。

禁止改定後のパイオニア、メタゲームが結構大きく動いているので今後の動向次第では他のカードも値上がってくるかも…。

パイオニアの動向、このブログでもチェックしていきますので、引き続きチェックしていただけると嬉しいです。

鉤爪のジィーリィーラン[900円→3,400円]

ミラージュの再録禁止カード「鉤爪のジィーリィーラン」の価格がかなり上がっています。

一時的にライブラリーからドラゴンをサーチして呼び出せる効果がかなり強力なカードです。

これ自体のクリーチャータイプは”ヴィーアシーノ・シャーマン”

最初見た時は”ドラゴンでは…?”と思ったけど、よーく見るとドラゴンの前にいるのがジィーリィーランなんですね。

かなり安価にボックスを購入できる”バルターズ・ゲートの戦い”でドラゴンが何体か収録されたことで、統率者需要が上がったようです。

「鉤爪のジィーリィーラン」自体も伝説のクリーチャーなので、統率者となることが出来ます。

再録禁止なので値下がりがあまり考えられないことと、今後も統率者に使えそうなドラゴンが出たら値上がりすることが考えられるので、統率者でドラゴンデッキを作りたい人は早めに買った方がよさそうですね。

未認可霊柩車[300円→2,200円]

スタンダードだけでなく、パイオニア以下の様々なデッキリストでよく見かけるようになったのが”ニューカペナの街角”で登場した「未認可霊柩車」ですね。

スタンダードやパイオニアで活躍しそうだなーと思っていましたが、ヴィンテージなどでも採用されるようになるとは思ってませんでした…。

未認可霊柩車 MTG
追放するだけ強くなる機体

各環境で需要があるので、今後もこのくらいの値段で取引されそうですね。

今回の「未認可霊柩車」や、同じく高騰した「帳簿裂き」もレア枠での収録。

うまくいけば1ボックスから2枚なんてこともあるかも…。

”ニューカペナの街角”の各種ボックスも安くなってるので、開封して手に入れるのもありかもしれません!

じわじわ値上がり枠「ヨーグモスの墳墓、アーボーグ」

急騰しているわけではないですが、最近じわじわと値上がっているなぁと感じるのが「ヨーグモスの墳墓、アーボーグ」。

モダン環境以下で使えるカードですが、特にデプス系のデッキなどのレガシーの特殊地形の多いデッキに多く採用されるカードですね。

”時のらせん リマスター”が発売された後、1,000円以下まで値下がっていたのが記憶に新しかったですが、気づいたら1,900円くらいまで値段が戻ってきてますね。

『レインボーデプス』や『黒単デプス』などのデッキで今後も重宝しそうな1枚。

すこーしづつ値上がりしてるので欲しい人は早めに揃えちゃった方がいいかもしれないです。

優先的に買うフォーマットとアーキタイプは決めておきましょう!

今回値段が上がっていたカードの値上がり要因をまとめてみました。

  • 引き裂く流弾→パイオニア需要
  • 茨の騎兵→パイオニア需要
  • 鉤爪のジィーリィーラン→EDH需要
  • 未認可霊柩車→様々な環境の需要
  • ヨーグモスの墳墓、アーボーグ→レガシー需要

様々な需要で値段が動いていますね。

限りあるお小遣いでカードを買う上で、ある程度自分の主戦場を決めて、そのカードを優先的に買っていくことが大切なんだなぁーと感じました。

今後もどんなカードが高騰するのかをまとめていこうと思いますので、引き続きブログをチェックしていただけると嬉しいです。

それでは今日はこの辺で。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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