【MTG】2022年6月のパイオニア環境では、どんなデッキが使われてた?

2022年6月のパイオニア環境ではどんなデッキが使われていた?

2022年6月8日、突然の禁止改定で「軍団のまとめ役、ウィノータ」と「表現の反復」が禁止となったパイオニア環境。

事前告知がなかったので、驚いた人も多かったのではないでしょうか?

軍団のまとめ役、ウィノータ MTG
爆発的なアドバンテージを得られる
表現の反復 MTG
優秀なドローソース

パイオニア環境で長期間デッキ使用率が高かった『ナヤウィノータ』や『イゼットフェニックス』で採用されていたカードだけに、デッキの使用率が大きく変わる禁止改定でしたね。

今回、禁止改定後にどんなデッキが使われていたのかをまとめました。

調べていて気になったカードやデッキについても記録しておくので、今後パイオニアのデッキを作る時の参考にしてもらえれば幸いです。

目次

パイオニア環境で2022年6月に使われていたデッキ

まずMTG Gold Fishを参考に好成績を収めていたデッキの使用率上位5デッキをまとめました。

順位デッキ名イベントでのデッキ使用率
1位緑単信心16.0%
2位ラクドスミッドレンジ14.5%
3位アゾリウスコントロール9.8%
4位青単スピリット8.2%
5位赤単アグロ7.8%

禁止改定後の1位は『緑単信心』

禁止改定後のイベントで使用率が高かったのが『緑単信心』でした。

緑トリプルシンボルの「老樹林のトロール」など、信心を高めやすい強力なクリーチャーが多いので「ニクスの神殿、ニクソス」でかなりのビッグマナを期待できますね。

老樹林のトロール MTG
除去されてもクリーチャーを場に残せる
信心分のマナを生み出せる強力な土地

『緑単信心』流行の効果なのか、「ニクスの神殿、ニクソス」が最近値上がりしてきてますね。

欲しい人は早めに抑えておくとよさそうな気がします。

あと、約1年前に禁止解除された「ニッサの誓い」が強力ですね。

軽量かつ使いやすい1枚

「ニッサの誓い」の禁止解除から、もう1年近く経っていることに時間の経過の早さを感じます…。笑

安価でパイオニアを楽しめる『青単スピリット』

使用率上位のデッキの中で1番安価で構築できるデッキが『青単スピリット』です。

鎖鳴らし MTG
ETB効果などを使ってうまく立ち回りたい

単色なので色事故がないし、様々な効果を持ったクリーチャーが採用されているので、対応力が高い感じがします。

このデッキにも採用されている”ニューカペナの街角”のインスタント、「とんずら」は色々な環境で使われてますね。

とんずら MTG
イラストも素敵

インスタントタイミングでフェイズアウトできる「とんずら」、結構使えそうなので今後も色々な環境で目にしそうな1枚です。

正統派コントロールデッキ『アゾリウスコントロール』

”神河 輝ける世界”で「放浪皇」が登場して強化された『アゾリウスコントロール』が使用率上位をキープしました。

「放浪皇」、イラストアドも高いし強力な1枚ですよね。

3種類のイラスト、どれもいい感じです。

放浪皇 MTG

スタンダードでも2024年まで使用可能なので、現在の価格4,000円以上はしばらく変わらなそうですね。

同じく”神河 輝ける世界”で登場した「冥途灯りの行進」もアゾリウスコントロールでかなり使える1枚です。

パイオニア環境の強力追放呪文

NEO神河、本当にいいカード多くていいセットですよね…!

2022年6月のMTGパイオニア環境における注目カード

墓地対策の新たな選択肢となった「未認可霊柩車」

“ニューカペナの街角”で登場した墓地対策アーティファクト、「未認可霊柩車」がサイドボードに採用されているのをよく見かけます。

こちらもイラストがかっこいいですね。

墓地対策しつつ機体としてのスペックを上げていけるのが優秀ですね。

シングルで買うと現在1枚1,500円以上。

“ニューカペナの街角”のボックス製品、定価より安価になっているので開封しながらこれらのカードを狙うのもいいかもしれませんね。

再録ラッシュで値下がりまくった「真髄の針」

ちょっと前まで500円以上することも多かった強力なアーティファクト、「真髄の針」。

真髄の針 MTG
サイドボードに採用されることがとても多い1枚

“イニストラード:真夜中の狩り”での再録に続いて”ダブルマスターズ2022″でも再録となって現在では100円以下で購入できるショップも見かけます。

価格は安くなっても効果は変わらず強力。

様々なデッキのサイドボードに入ってくる一枚だと思うので、安いうちに揃えておくことをおすすめしたいですね!

“フォーゴトン・レルム探訪”のレア土地、今後も使えそう

パイオニア環境のデッキリストを見ていると、”フォーゴトン・レルム探訪”のクリーチャー化する土地が結構使われてます。

バグベアの居住地 MTG
赤の息切れを防ぐ1枚
ストーム・ジャイアントの聖堂 MTG
後半に巨大なクリーチャーを展開できる

こちらも汎用性が高いので、今後もよく見るカードになりそう。

2022年の秋のスタンダードローテーションでスタンダードから姿を消すことになりますが、シングル価格はどうなっていくのか?

こちらも引き続き調べていこうと思います。

パイオニア環境の『白単人間』が安くて面白そう

最近Moのパイオニアリーグで5勝0敗を度々達成している、『白単人間』。

デッキ構築にかかる費用が1万円程度と安価かつ好成績を残しているので、とても気になっています。

“イニストラード:真紅の契り”の安価なレア

安価なレアを中心に構築されているので、パイオニア参入によさそうなデッキですね。

近いうちにデッキリストを紹介しようと思うので、引き続きチェックしていただければ幸いです。

レア土地が強い“フォーゴトン・レルム探訪”、かなり安い!

クリーチャー化する各色のレア土地や優良コモン「命取りの論争」など、なんやかんや使えるカードが封入されている”フォーゴトン・レルム探訪”。

価格を見てみると2022年6月30日現在、セットブースター1BOXで一万円を切っています。

セットブースター、リスト枠のカードなどもあってドキドキしながら開封を楽しめるので面白いですよね!

かなり安価で購入できるので、気になる人はぜひチェックしてみて下さい。

それでは今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

目次