『おもろい話し方』がめっちゃ面白くて勉強になったのでまとめておく。

おもろい話し方がめっちゃ面白くて勉強になったのでまとめました

社会で暮らしていると、色々な場面で人と話すことがあります。

仕事柄、様々な年代の人と話すことがあるんですが、会話に詰まることが結構あるんですよね。

雑談のヒントになる本はないかなーと思ってAmazonで探していた時に見つけたのが、『おもろい話し方 芸人だけが知っているウケる会話の法則』。

2度のキングオブコント準決勝進出を経験したネタ作家ということで、本自体も面白くスムーズに読めました。

僕が読んで感じた気づきや学びを記録しておきますので、もしよかったら最後までお付き合いください。

目次

『おもろい話し方』はどんな本なのか?

まず『おもろい話し方 芸人だけが知っているウケる会話の法則』についての基本情報がこちら。

著者柴山大補
価格1,540円(税込み)
発行日2022年6月1日
出版社ダイヤモンド社

発行、つい二か月前だったんですね。

芸人でネタ作家である笑いのプロ、柴山大補さんが「コミュ力」と「お笑い力」を劇的に上げるスキルを紹介してくれる1冊。

柴山さん、2015年にはYouTuberのフワちゃんとコンビを組んだり、面白い活動をしているんですね。

現在は自身のYouTubeチャンネルで”笑わせ学”を伝えていて、こちらのチャンネルも会話のヒントになるのでおススメです。

右が柴山さん

YouTubeでも本でも、芸人さんが日常的に使っているテクニックや、誰でも簡単に実践できるコミュニケーションのコツをわかりやすく伝えてくれています。

すぐ取り組みたい会話のポイント

今回『おもろい話し方』を読んですぐに実践していきたいポイントをまとめました。

  1. 会話のハードルを下げる
  2. リアクションは”オウム返し”と”余韻”を意識する
  3. ほめられ上手になる
  4. 逆マウンティングを意識する
  5. ボケ・イジり・無茶ぶりへの対応
  6. 会話のコツ

会話のハードルを下げる

“しょうもない、くだらない話をおりまぜる。”

あえて意識したことがなかったですが、どうでもいい話を織り交ぜることで会話のハードルを下げることができるというのは大きな学びでした。

自分の中でのハードルを下げる意味でもいいですし、自分が中身のある話ばかりすると相手も身構えてしまうということに繋がってしまいます。

なんとなく、“それって話して意味ある?”と斜に構える節があったりするので、今後気を付けていきたいポイントです。

リアクションは”オウム返し”と”余韻”を意識する

相手と言葉のキャッチボールをする上で重要なのが、“リアクション”。

『おもろい話し方』では5つのリアクションが大切と紹介されていました。

5つのリアクションは下記の通り。

  1. 大きい相槌
  2. オウム返し
  3. オーバーリアクション
  4. 共感
  5. 余韻

この中で意識して取り入れていきたいなと思ったのが”オウム返し”と”余韻”です。

“オウム返し”、簡単なようで意外と難しいんですよね。

話を聞いているときに、”次何を話そうかな…?”と考えていると、意外と聞き漏らしていることが結構あります。

“相手の話を聞いて、伝えたいことを理解する。”

簡単なようで結構難しいんですよね。

“オウム返し”を意識して取り入れて、相手の伝えたいことを確認しながらお話していきたいなーと思います。

次に”余韻”。

これは相手が話した後、すぐに話すと心に響いた感じがしないので、話おわった後に余韻をもったリアクションをするということ。

自分の普段の会話を振り返ってみると、お話を繋げることに意識が行き過ぎて、”余韻”を持つ余裕がないことが多い気がします。

こちらも意識して取り入れて自分の物にしていきたいですね。

ほめられ上手になる

褒められたとき、みなさんはどう返してますか?

30を過ぎるとお世辞でも褒められる機会があったりして、どう返すか毎回結構考えてます。笑

『おもろい話し方』で学んだ使っていきたい返しは以下の通り。

  • 自分で自分を持ち上げる(ex,自分、天才だからなぁ…。)
  • 謙遜する(ex,毎朝、神さまにお祈りしてるからなぁ…。)
  • もう一回褒めてもらう(ex,スマホに録音したいから、もう一回言ってもらっていい?)

こんな感じの実践的な返しのアイディアがてんこ盛りな一冊なので、買った価値あるなぁという感じがしてます。

ボケ・イジり・無茶ぶりへの対応

ほめられ以外にも日常でのボケ・イジり・無茶ぶりへの対応も、実用的なアイディアがてんこ盛りです。

さらっと表にしてまとめてみました。

ボケへの対応乗っかる、すかす、いじる、正直に伝える、まわりに助けを求める
イジりへの対応強く肯定する(夜までかかるぞ→明日の朝までかかります)
ポイントをずらす(100点のテスト→字がきれいですね)
強がる(ダサい→モテすぎるから)
無茶ぶりへの対応時間が経つとハードルが上がるのですぐに対応する
やってもいいけど、エラいことになることを伝える
断る時には母さんのせいにする

紹介してるのはほんの一部で、これらを実例を加えて面白く解説してくれてます。

すこーしづつ日常に取り入れて自分のものにしていきたいですね。

逆マウンティングを意識する

年齢を重ねるにつれてやりがちな”マウンティング”。

会話上手な人達はその逆、”逆マウンティング”を取りに行くのがうまいそうです。

2022年の目標の一つに”マウンティングを取らない”を掲げているので、ここはしっかりと取り入れていきたいところですね。

ただし、ルックスやいじめなどの笑えない逆マウンティングは控えることも併せて忘れないようにしたい所です。

会話のコツ

これ以外にも様々なコツが書かれているんですが、

“話始めはテンポとトーンを下げ目でゆったり、話が盛り上がるにつれてあげていく”

というのは非常に腑に落ちたポイントでした。

話だけでなく、身振り・手振りも気をつけていきたい所。

日常会話だけでなく、プレゼンなどでもつかえそうなコツだと感じました。

自分に合った『おもろい話し方』を見つけることが大切

雑談のバイブルになりそう

重要だと思ったポイントをあげてみましたが、紹介したもの以外にも様々な会話のコツがわかりやすく説明されている『おもろい話し方』。

すぐに身につくものではないと思うので、1つ1つ試していこうと思います。

あとこの本の中で柴山さんが何度も書いていたのが、

“その話し方が自分に合っているのかを考える”

ということ。

コツを学ぶことと、自分がどんな話し方をして、どんなことを言ったら会話が盛り上がるのか?

毎日を振り返ることの重要性を感じました。

『おもろい話し方』にはタイプ別お笑い診断なるものがあって、5つのタイプに分けて読む人に合わせた笑いの取り方が書かれているのも面白かったです。

(ちなみに僕はMCツッコミといじられツッコミでした。)

『おもろい話』を解説する本だけあって、楽しくさらっと読める1冊

お笑いのプロの本、本当に楽しくさらっと読みすすめることができました。

素人の”滑らない話”を柴山さんが添削したものを見たりすることで、お笑いの奥深さを感じることができる1冊でしたね。

この本を読んでから、芸人さんが何げなくやってるボケ、イジり、ツッコミなどが、本当にすごいなぁと感じるようになりました。

読み終わったらメルカリで売ろうと思ってましたが、実践しながら読み直していきたいので手元に残しておこうと思います。

例も多く、わかりやすく日常で取り入れられるいい作品だったので、気になる人はぜひ読んでみて下さい!

それでは今日はこの辺で。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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