今日は僕が使用している、Ultimate Guard社製のカードバインダーについての記事です。
MTGはプレイするだけでなく、コレクションするのも楽しみの一つ。
コレクションしたカードを大事に保存したいなら、バインダーは必須です。
今日は僕がカードバインダーを買った理由や買った商品、使ってみての感想をまとめていきます。
今日の記事は、
- カードバインダーを買おうか迷っている
- 他の人がどんなバインダーを使っているのか気になる
- Ultimate Guardのバインダーに興味がある
という人におススメの記事となっています!
MTGに復帰してトレカ用のカードバインダーを買った理由
僕がMTGに復帰してカードバインダーを買った理由、それは所有カードが高額化してきたためです。
MTGに復帰して最初に組んだレガシーの黒単リアニメイト、夢中で集めたカードが気づいたら高額になっていました。
その後レインボーデプスも使うようになり、これらの高額カードを使わないで保存しておく場面がでてきました。
その時に高額カードをストレージボックスにしまっておくのは怖くなり、カードバインダーの購入を決意。
いろいろなメーカーのカードバインダーを調べました。
老舗アルティメットガードのトレカ用カードバインダーを購入!
色々な会社からカードバインダーが出ていますが、僕が選んだのは、「Ultimate Guard QuadRow 24-pocket ZipFolio XenoSkin」でした!
このバインダーを選んだ理由は下記の通り。
- 見た目がシンプルでかっこいい
- 1ページに4列3行の12枚収納できる
- ダブルスリーブのまま収納できる
- カードサプライの老舗、Ultimate Guard社製で品質が信頼できそう
- 1冊で480枚のカードを収納できる
年明けからこのカードバインダーを使い始めて、現在6か月目になります。
実際にカードバインダーにトレカを入れてみた感想
Ultimate Guard QuadRow 24-pocketを6か月使用してみての感想をまとめました!
見た目がシンプルでかっこいい
実際に僕が使っているバインダーがこちら。
イラスト等が入っていない、とてもシンプルなデザインです。
落ち着いた印象で、とても気に入っています。
色も6色展開なので、自分の好きな色が選べるのも嬉しいポイントですね!
1ページにダブルスリーブのまま12枚収納できる
同じ行に4枚カードを入れることができるので、デッキパーツを保管しておくのにとても便利です。
僕はレガシーで黒絡みのデッキを使っているので、パーツが重複してきます。
使っていないカードをこのようにしまっておくことでカードを綺麗な状態で保管しておくことが可能。
あと、自分のお気に入りのカードは眺めているだけでうっとりしちゃいますね。
作りはがっしり!1冊で480枚のカードを収納できる!
ジッパー、縫製、生地ともにしっかりしていて、さすがUltimate Guard社製という感じですね。
また、バインダー1冊で480枚のカードを収納できるので、余裕をもってコレクションをバインダーに入れることができます。
お気に入りのイラストのカードで1ページ埋め尽くすと、とても気持ちがいいので一度やってみて欲しいですね。
結論、カードバインダーでMTGコレクションがさらに楽しく!
高額カードを保護するために購入したカードバインダー。
その役目をしっかり果たすだけでなく、コレクションとしてカードを眺める楽しみを教えてくれるアイテムだと感じました。
まだバインダーを使ったことが無い人は、是非バインダーを購入してコレクションとしてのMTGの楽しみを感じてもらえれば嬉しいです。
(楽しすぎて今以上に散財するようになってしまったらすいません…笑)