【MTGアリーナ】2022年5月のスタンダード環境、どんなデッキが使われた?

MTGスタンダード環境の2022年5月

2022年5月、”ニューカペナの街角”発売後のスタンダード環境ではどんなデッキが使われているのか?

前回2022年3月にまとめた時には、『白単アグロ』が15.1%と高い使用率となっていました。

放浪皇 MTG
“神河 輝ける世界”で登場した「放浪皇」で、白が一段と強化。

今回調べてみると、アグロデッキの使用率はだいぶ下がって、ミッドレンジやコントロールデッキの使用がかなり目立ちますね。

最近の傾向を知って、どんなデッキを使うか考えるヒントにしていこうと思います。

スタンダード環境で使用率が上位のデッキや、僕が気になるカード・デッキについてまとめたので、最近のスタンダード環境に興味がある人、どんなデッキを作ろうか迷っている人はぜひ最後までお付き合いください!

目次

2022年5月のスタンダード環境におけるデッキ使用率

2022年5月にどんなデッキが使われていたのか、MTG GOLD FISHを参考にまとめました。

順位デッキ名Goldfishのメタ%
1位エスパーミッドレンジ9.9%
2位グリクシス吸血鬼
ナヤミッドレンジ
ジャンドミッドレンジ
8.6%
3位ナヤエンチャント7.4%
4位オルゾフミッドレンジ6.2%
5位ジェスカイコントロール
オルゾフコントロール
ティムールコントロール
3.7%
アグロがランキング外

日本選手権を制したのは『オルゾフ・ミッドレンジ』!

5月28日・29日に行われた日本選手権の優勝デッキは『オルゾフミッドレンジ』でした。

冒頭でも紹介した「放浪皇」や“ニューカペナの街角”で登場した「華やいだエルズペス」などの強力なPWが活躍するデッキ。

5マナと重めだけど強力なPW

カードパワーの高いカードが多数採用されているためか、構築には5万円以上かかりそうなリストが多いですね。

レアリティ―も神話レアとレアの合計が50枚を超えるデッキが多いので、アリーナでも作るのが大変かも。

ただ構築に値段はかかりますが、かなり強力なカードが揃っているので使ってみたいデッキですね。

レア枚数的には『ジェスカイコントロール』が組みやすいか

今回上位に入っていたデッキの中で、神話レアとレアの枚数が少なめだったのが『ジェスカイコントロール』でした。

黄金架のドラゴン MTG
ローテーションが見えてきたがまだ現役

他のデッキが50枚以上レアを使うデッキが多いなか、『ジェスカイコントロール』系のデッキはレアの使用枚数が35枚程度と比較的少なめ。

多色化が進んだので、レアの使用枚数が結構増えた感じがしますね。

先日、このブログでレア少な目で構築できるスタンダード環境のデッキのまとめを作ったので、

『ワイルドカードは少ないけど、新しいデッキを組みたい…。』

という人はこちらをご覧ください!

2022年5月のスタンダード環境で気になったカード3選

最近よく見る「しつこい負け犬」

先日モダン環境で使われていて注目していた黒のクリーチャー、「しつこい負け犬」。

しつこい負け犬 MTG
追放されない限りアドバンテージを稼いでくれる

黒が入っているデッキでかなり良く見るカードになっていますね。

このカードのイメージ的に墓地から”奇襲”するイメージが強いですが、手札からも奇襲することが可能なので、序盤・中盤・終盤、スキがないクリーチャーです!

スタンダード環境だけでなくモダン環境などでも使われていたので、シングル価格が上がるかなーと思ってましたが1枚300円くらいから購入可能なのも嬉しいところですね。

スタンダードでまだ長く使えるので、黒が好きな人は今のうちに揃えておくといいかもしれません。

エスパーミッドレンジ躍進の起爆剤「策謀の予見者、ラフィーン」

エスパーカラーの強力な3マナクリーチャー、「策謀の予見者、ラフィーン」がかなり強いですね。

謀議、飛行、護法とてんこもり

護法に加えてタフネスも4と高めで除去性能が高いしルーターの役割もある、さらには謀議もできるといいことづくめのクリーチャー。

エスパーミッドレンジでこのカードが出てくると、すごい勢いでルーティングします。

エスパーカラーの3色と色拘束がきつい問題に関しても、3色ランドの「ラフィーンの塔」の登場や2色土地などでだいぶマナ基盤が安定しているので、出しやすい印象です。

サイクリングもついてるタップイン3色土地

3色土地は下環境でも使えそうなので、今後も長く使えそうなカードですよね。

“今は使わない”という人も下環境で使う可能性があるので、取っておくことをおススメします。

(以前ショックランド売って買いなおした経験が忘れられません…。笑)

とどまるどころか勢いを増す「食肉鉤虐殺事件」

黒の伝説のエンチャント「食肉鉤虐殺事件」が、先日の日本選手権でも大活躍でしたね。

食肉鉤虐殺事件 MTG
価格もとどまるところを知らない…

様々なデッキで使われる1枚となっているので、現在シングル価格が最低でも7,000円とかなり高額になっています。

スタンダードで7,000円のカードって、なかなか無いですよね…。

ローテーションまでまだ1年あるカードなので、これからも重宝しそうです。

このカードが収録されている”イニストラード:真夜中の狩り”のセットブースター、12,000円を切っているので、「食肉鉤虐殺事件」がでればかなりアドが取れそう…。

運試しにボックス開封してみたい人のためにリンクを張っておきます。

最近のスタンダード環境で気になる『緑白エンチャント』

色々なデッキがあって面白いスタンダード環境、個人的には『緑白エンチャント』がテーブルトップもMTGアリーナも安めに遊べるので気になってます。

神話レア・レアの枚数は26枚と”めちゃくちゃ少ない!”というほどではないですが、テーブルトップが約6,300円と格安!

『MTGアリーナメインで、あまりテーブルトップにお金をかけたくない…。』

という人におススメのデッキですね。

僕も最近は延々と『青単テンポ』を回していたのですが、そろそろ違うデッキで遊んでみようと思っていたので、『緑白エンチャントレス』を組んで遊んでみようと思います。

日本選手権のデッキリスト、見てるだけで楽しいです!

日本選手権、皆さんもご覧になったでしょうか?

テーブルトップで白熱した試合が繰り広げられていて、胸が熱くなりました…!

ベスト16までのデッキリストが公開されていますが、独創的なデッキもあったりして面白いですね。

まだデッキリストを見ていない人はこちらの公式サイトからご覧ください。

こういうテーブルトップのイベントが戻ってきてくれたの、すごい嬉しいですね。

今後も色々なイベントが開催されたら遊びに行って見たいなーと思いました。

それでは今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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