「横になりたきゃ、死んでから存分に楽しんだらいい」

「横になりたきゃ、死んでから存分に楽しんだらいい」

刃牙シリーズ、チェ・ゲバルのセリフだ。

人生、本当に色々である。

7月までバラ色だと思っていた人生が、コロナに感染してからあれよあれよと悪いことが起こるなんて想像もしていなかった。

夢だったらどれだけ良かったろうと思うことが、これでもかと押し寄せている。

以前、

“人生でココが最低地点で、ココからは上がっていくだけだ。”

と思っていた最低地点はまだまだ甘かったようで。

前回が地下1階くらいまで下がったとしたら今回はマントルくらいの深さまでいってる。

そのくらい、過酷。

やること、考えることが沢山あって、ブログの更新も多分8月でストップになるだろう。

ただ、地下1階の深さの辛さを味わったときに学んだ、

“周りの沢山の人が財産”

ということが今回もすごく身に染みている。

周りの人に感謝しつつ、自分ができることに注力しよう。

横になりたきゃ、死んでから存分に楽しんだらいい。

僕はまだ立っている。

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