現場のよりよい実践の為の手段としての大学院入学の検討。

どうすれば自分の仕事上での実践をよりよいものにできるのか?

現在の福祉組織に入って、今年2026年の3月末で15年になる。

今の組織を離れても、福祉職から離れることは考えられない。

むしろ、離れるとすれば福祉実践から離れた業務が多くなった時であろうと考えている。

そんな中、2025年の後半から考えていた大学院入学への興味が日に日に強くなってきた。

15年間現場での実践を積んできたわけだが、自分の実践を体系的に考えるということから離れてしまっている。

部下もできて、指導する立ち位置となってきたが、実践知に頼った指導になっていることに気付いた。

自分のソーシャルワーク実践を体系化できていない。

これは一福祉職として由々しき事態であると感じている。

思い立ったが吉日。早速恩師である北星学園大学の杉岡名誉教授に相談してみることに。

杉岡教授はオンライン面談ですぐに相談に乗ってくれた。

数年連絡を取っていなかったが、こうして相談に乗ってくれるのはありがたい限りである。

結果、日本福祉大学の通信課程への入学を目指すことにした。

自分のソーシャルワークを改めて研究する。

研究から自分や職場の実践をよりよいものにしていきたい。

ソーシャルワークにおける外部調整機能、内部調整機能について考えると、

自分は内部調整機能の中に組合活動を持っている。

福祉組織における労働組合活動。

道内、全国のネットワークの中で活動をしてきて、使用者側との対立関係だけでなく職場を良くしていくための労働組合活動が福祉業界に必要なのではないかという想いは強くある。

このことを研究して、福祉組織で働く労働者がよりよい環境で働けるように。

よりよい環境で、よりよいソーシャルワークを行えるように。

改めて研究の場に参加することでその知見を得たい。

まずは入試の合格を目指す。

自分に足りない学術的視点を補強して、試験に望みたい。

2026年度は余白を持ちつつ色々なことに挑戦する。

人生、今が一番若い。

とにかく、若いうちにできることをやっていきたい。

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