2万円以下でオフィス付きのノートパソコンを購入した。
事の始まりは、会社のPC運用方針の変更である。
少し前までは私物のパソコンでも会社のOffice365を利用できていたのだが、セキュリティの関係か、それが不可能になったのだ。
これまではさほど不便を感じていなかったものの、
愛用していたMacの動作が重くなってきたこと、
そして今年は自主的な研修を受ける予定があることから、
自分専用のオフィス付きPCを確保する必要に迫られたのである。
そこで思い出したのが、以前、組合の会議で耳にした「官公庁のリース落ちパソコン」という選択肢。
早速、情報をくれた人物に連絡を取ったところ、具体的な型番まで教えてもらうことができた。
まさに神と呼ぶにふさわしい対応であった。
運良くタイムセールが重なり、価格は19,000円まで下がっていた。
私は迷わず購入ボタンを押した。
正直なところ、この手の格安中古商品には「本当に大丈夫なのか?」という不安がつきまとう。
しかし、実際に使用している人間から直接
「バッテリーも問題ないし、動作も本体も驚くほど軽い」
という意見を聞けていたことは、大きな後押しとなった。
実際に届いた商品を確認してみる。
外装にテプラを貼っていた跡がわずかに残っている程度で、それ以外は全く問題なし。
Office 2019がプリインストールされており、それでいて19,000円。
驚異的なコストパフォーマンスである。
そして何より特筆すべきは、その軽さ。
重量わずか800g。
手に取った瞬間、「おもちゃか?」と錯覚するほどの軽量ぶりである。
これならば、持ち運びの負担は皆無と言っていいだろう。
唯一の難点を挙げるとすれば、トラックパッドでページスクロールができない点くらいであろうか。
しかし、その一点を除けば不満は全くない。
どこにいてもストレスなく事務作業をこなすことができる。
次回の出張から、このPCは私の頼れる相棒となるだろう。
これからよろしく、新しい相棒。
