ばあちゃん、おつかれさまでした。

12月2日、祖母が亡くなった。

亡くなった場所は、母が勤務している病院。

9時頃に母から祖母の体調が悪くなってきたという連絡が入り、

「今日明日かもしれないな…。」

と思っていたら、12時半には亡くなっていた。

死に目に会うことはできなかったけど、この2年曾孫とご飯に連れて行ったり、ドライブに行ったり、

晩年としてはいい関わりができていたのかなぁと病院に向かう道中でしみじみ。

病院についてから12月3日の今日までは本当にあっという間である。

葬儀屋との打ち合わせ、別口で依頼した湯灌士さんとの打ち合わせ、親族への連絡。

孫とはいえ、母のサポートはせねばとアレコレ動いていた。

実際に葬儀前の準備に関わっていると、本当に色々あるものだ。

孫という立場上、息子や娘よりは少し俯瞰した感じで準備ができるのだが、憔悴する暇もないというのがよく分かった。

実際、自分の母がもし亡くなったら自分も大丈夫なのだろうかと心配になる。

そんな中、今回葬儀屋でフルパッケージになっている葬儀に別料金を支払って知り合いの湯灌士さんに湯灌を依頼した。

湯灌は本人の最後の保清。

入浴の介護技術を教えている者として、介護福祉士として最後のばあちゃんの保清はしっかりとした人に頼みたかった。

実際に今日湯灌をしてもらったが、やはり依頼して良かったと思う。

丁寧な清拭、丁寧な着脱。

葬儀屋が悪くなるとは限らないが、質はわからない。

信頼のおける人にやってもらえるのは良かったし、すごい安心できた。

あと化粧もすごい自然な感じになって、本当に素敵な湯灌だったと思う。

正直、葬儀の準備でアレコレやっていてキリキリしていた気持ちがすーっと落ち着いたのである。

人との繋がりが人生の質に影響することを感じた1日であった。

今後も人との繋がりを大切に生きていきたいなぁと感じた今日1日である。

さてさて、明日は通夜。

また忙しくなるので、しっかり休んで母のサポートに徹しようと思う。

なにはともあれ、ばあちゃん、おつかれさま。

先に行ってる友達たちと楽しくやってください。

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