自分の限界に挑戦した。
今回挑戦した種目はベンチプレスとスクワット。
正直、ずっと怖かった。ひとりで挑戦して潰れたらどうしよう、の想像力だけは筋力より強い。
だからこそ、同級生の筋トレ仲間との月1回の合同トレの時に限界にチャレンジしてみることにした。
ラックの後ろに友人が立つだけで、普段より重さを挙げられる。あれは本当に不思議だ。
当日の流れはシンプル。
普段の上限まで積み上げたら、いちばん軽いプレートを“ちょい足し”して再挑戦。
余力のギリ手前を何度も撫でる。結果は——
ベンチプレス:80kg
スクワット:105kg
本音を言えば、ベンチは90kgを挙げられると思っていた。
だから80kgで止まったのは正直悔しい。
でもスクワットは100kgの壁が厚いと思っていた分、105kgは嬉しい誤算。
今回わかったのは、フォームの微差が“挑戦の土台”を決めること。
セット前に肩甲骨を噛ませる時間をいつもより長く取る、踏ん張りの角度をちょっと変える、呼吸のタイミングを固定する。
こういう地味さが、2.5kgの重さを“情報量”に置き換えてくれる。
一人ではなかなか気づけないこういう部分、友人の一言がキャプションを付けてくれる感じ。ありがたい。
そして次回の目標は、デッドリフトも限界にチャレンジできるフォームを作ること。
ちゃんと試せるように、ケガをしないように、いいフォームを習得してから望みたい。
まずは動画を観たりしてフォームの勉強から入ろうと思う。
とにかく、2025年11月時点の自己ベストは、Bench 80/Squat 105。
ここから半年、焦らず、でも継続はやめない。
次回はデッドリフトを加えて、三種で“現在地”を測る。
記録は嘘をつかない。だからこそ、更新の余地がある。
いい準備をして、またラックの前に立ちたい。
付き合ってくれた友人に感謝である。次も頼む。
