情報を減らしたら、心に余白ができた週。

平日が終わった。

本日土曜は子どもとドライブ。

窓の外がずっと流れていくのを見て、今週の自分を振り返ったら、ひとつだけハッキリ言えることがある。

情報のダイエット、効いた。

いつもほど“いっぱいいっぱい”にならなかった気がする。

静か。頭の中がようやく人間の広さを取り戻した感じ。

原因はほぼYouTubeショートを見ないようにしたから。

別にショートが悪だと言いたいわけじゃない。

けれど、少なくとも自分は時間を確実に浪費してしまう。

しかもタチが悪いのは、“有益そう”な情報が延々と並ぶ点。

あれは強い。

役立ちそう、学べそう、得しそう……

でも、実生活に直結しないなら、それはもう“余計な情報”だ。

頭の引き出しをムダに占有してくる。

さらに厄介なのが、物欲の点火。

ガジェット、サプリ、便利グッズ。

映像は巧妙で、必要な気にさせてくる。

結果、カートだけが育つ。いや、育てるな自分。

今週やってみて思ったのは、香りの強い柔軟剤をやめるみたいに、情報も“匂い”を薄くしていくと暮らしが丁寧に戻るということである。

通知を減らし、ショートを避け、目の前のタスクと生活に焦点を合わせる。

散らかっていた机を一気に拭く感覚に近い。

もちろん完璧じゃない。

情報のダイエットは成功したけど、睡眠時間はあまり変わらず。

結局、丁寧な生活のベースは睡眠だろう。

ここを押さえないと、翌日の意志力が勝てない。

というわけで、来週の自分にメモ。

ショートは“見ない前提”。

どうしても見たくなったらPCで“検索して1本だけ”。

通知は“必要な人だけ”。

アプリは静かにさせる。

就寝30分前は“画面オフ→紙”。

枕元に読むものを置いておく。

ベッドインの締切を決める。

締切は破らない“行事”にする。

週末のドライブは継続。

子どもと景色を共有する時間は、情報より濃い。

情報は“多いほど賢い”わけじゃない。

ちょうどいい量に調律すると、やることが見える。

今週はそれが体感できた。

来週は睡眠で仕上げる。

生活は、引き算で整う。

いい週だった。

来週はもっといい週にする。

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