札幌での講演を終えて帰宅した。
リュックを置いて深呼吸をひとつして、すぐ息子と近所のファミレスへ。
YouTubeを見ている息子のクリクリ坊主頭を見ていると、肩の力が抜けていく。
大げさな出来事じゃないのに、こういう時間がいちばん確かだ。
日常に戻った、と素直に思えた。
講演は多分無事に終了。多分。
今回の講演テーマは初挑戦の「社会福祉専門職の職種間連携」。
資料づくりにいつもより時間がかかったけど、そのぶん自分の仕事の振り返りになった。
現場で相手が何のプロなのかを確かめること。
分からないことは分からないと口にして、次にどう動くかを約束すること。
お願いの言葉を丁寧に選ぶこと。
スライドに書けば当たり前に見えるけれど、実践では体力が要る。
終演後、感想を頂けたし、少なくとも1人には何かを持って帰ってもらえたようなのでよかった。
今回の講演が終了して、講演の予定はいったんゼロに。
安心しつつ、講演以外のスケジュールが来週のタスクを埋め尽くしているは見なかったことにしたい。まじで。
さらに10月からは初任者研修の講師が始まる。
目標は変わらない。
聞いた人が何かひとつでも持ち帰れることだ。
そんなこんなで、来週は息子と仙台二人旅。
移動中の会話、親族との交流などなど、細部も含めて楽しみたい。
そのために今週は体調管理を最優先にする。
睡眠を確保し、食事は腹八分で暴飲暴食をしない。
荷物は軽く、靴は歩きやすいものに。
派手な気合いよりも、静かな段取りを積み上げる。
まずは今日、しっかり休養を取ろうと思う。
