今週は10年ぶりクラスの激務週間であった。
月曜は打ち合わせで日付変更線を越え、火曜~木曜も連日ゴリゴリ残業。
それでも仕事は終わらない。
むしろ増える。
理屈では説明できない“タスク倍々ゲーム”が発生している。
意味がわからん。
立場も変わった。
20代の頃よりも役割は上がり、統括業務が常態化。
ふと振り返れば、今の部署では自分が一番“年季の入った”職員になっていた。
ベテランの入口に立っているという事実に、少しだけ肩の重みを感じる。
そして今日、全然起きられなかった。
目覚ましの記憶がない。
朝の記憶も薄い。
正直こわいサインである。
体力は資源であり、無限ではないことを身体が教えてくる。
20代の感覚のまま突っ走れば、どこかで破綻する。
ここは作戦で勝つしかない。
さしあたりの生存戦略(自分用メモ)
- 早退判断は善:仕事は残っているが、明日は札幌出張。今日は早めに帰宅してリカバリーに振る。
- 睡眠を最優先:就寝前90分は減速、ベッドサイドにスマホを持ち込まない。20分のパワーナップ。
- タスクの棚卸し:自分しかできないもの以外は委譲・延期の選択肢を常に用意。
- 移動日の省エネ:水分・軽食を先回りで準備。移動は思考時間、決裁は簡潔に。
15日は一日まるっとオフである。
ここを“避難港”として死守する。
そこまで持ちこたえたら、睡眠とメンテに振り切って体勢を立て直す。
やりたいことは増える一方だが、やりすぎれば体は正直。
だからこそ、今日は退くべきところで退く。
結論。
20代の出力は返ってこない。
だが、経験という装備が増えた分、戦い方は洗練できる。
週末まで踏ん張れ、自分。
ここを越えたら、また前に進めるはずだ。
