M-51と激辛カレー、そして「パソコンなき出張」の教訓。

1/16から1/18の3日間、労働組合の用務で東京へ行ってきた。

通常の幹事会とは異なり、今回は夜の会合が設定されていなかったため、

幸運にも都内の観光や外食を楽しむ時間を確保することができた。

特筆すべきは、今回のパッキングである。

いつもならFF14をプレイするために重いゲーミングPCを持ち込むところだが、

今回は荷物を最小限に抑えるべく、あえてパソコンを持たずに出発した。

結果として、この決断が私の「PC依存度」を再確認させることになったのだが、それは後述する。

初日は定時まで仕事をこなした後に空路で東京へ。

冬の風物詩とも言える羽田上空での滑走路待ちに見舞われたものの、23時には無事ホテルに到着した。

二日目の午前は、麹町の名店「アジェンタ」でカレー。

店員からカタコトで「辛いけど大丈夫?」と確認されたチキンカレーとサグマトンカレーを注文。

このチキンカレーが、想像を絶する激辛であった。

あまりの刺激に耐えきれず、断腸の思いでラッシーを追加注文。

会計は2,000円を超えた。

これが都心価格か、と洗礼を受けた気分である。

午後の会議を終えた後は、人生初となるアメ横へ。

アジア圏の夜市を彷彿とさせる、独特のお祭り感に圧倒される。

目的はミリタリーショップ「中田商店」でのM-51購入。

通称「青島ジャケット」と呼ばれる、あの織田裕二氏が着用していたモデルと同じ色の逸品である。

これを羽織れば、心なしか顔つきまで織田裕二に近づくのではないか、という錯覚すら覚える。

その後、秋葉原のFF14公式ショップへ足を運び、グッズとショップの雰囲気を堪能。

夕食は再び麹町に戻り、ステーキショップ「テキサス」へ。

ハラミステーキ230gにライスとサラダのセットで合計1,500円。

昼のカレーと比較すると、そのコストパフォーマンスの高さに驚愕せざるを得ない。

味も申し分なく、次回の出張時もリピートしたい名店である。

最終日は朝から夕方まで、びっしりと会議。

日曜日にもかかわらず発言機会の多いタフな会議であったため、心身ともに疲労困憊の状態であった。

帰路の空港ラウンジで束の間の休息を取り、北海道へ帰還。

今回の出張で得た教訓は二つある。

一つは、機内持ち込み手荷物についてだ。

小さなリュックで行くと、お土産の袋と合わせて荷物が二つになってしまう。

今回は土産袋にリュックを詰め込んで棚に上げたが、周囲を見ると二つの袋をそのまま上げている者も多い。

次回からは、私も気兼ねなく二つのまま持ち込むことにしようと思う。

もう一つは、やはり「パソコン」の重要性である。

パソコンがないと、移動時間やホテルでの時間がこれほどまでに手持ち無沙汰になるとは思わなかった。

「無人島に何を持っていくか」と問われれば迷わず「パソコン」と答えてしまうほど、私の生活はPCありきで成立している。

今後の出張では、どれだけ荷物になろうともパソコンは必ず携行する。

そう心に誓った。

何はともあれ、観光も食事も満喫できた充実した出張であった。

次の東京は5月。

その時もまた、新たな美味との出会いを期待したい。

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