中身は変わらない。でも枝葉は増やせる。

仕事納めを終えて、そのまま札幌へ。

的は飲み会……と言いつつ、私はもうアルコールを一切飲まないので、正確には“飲み会に参加”である。

酒は飲まないが、場の空気は浴びに行く。

そんなスタンス。

今回は高校時代にやっていた、肺パンクPOKO2バンド(はいぱんくぽこぽこばんど)のメンバーと集まった。

ハワイアンやロコフランクが流行っていた時代に、The STALINのコピーをやっていた正真正銘のパンクバンド。

時代に逆らっていたというより、時代を見ていなかっただけ、という気もする。

今思うと、それも悪くない。

そして20年以上が経ち、今回集まった3人の現在地がこちら。

・大学講師
・小学校教諭
・社会福祉法人職員

何とも“ちゃんとした大人”な並び。

時代は流れたなぁと、しみじみ思う。

ただ、話し始めるとすぐに分かる。

中身は変わっていない。

芯の部分は当時のまま。

結局、人間はそんなに変わらないのだと思う。

とはいえ、芯が変わらなくても、その人生に枝葉を付けていけるかはその人次第だ。

仕事、経験、失敗、学び、出会い。

そういったものが積み重なって枝葉が増えるほど、会話は面白くなる。

今回もまさにそれで、話しているだけで気づきがいくつもあった。

こういう時間は、ちゃんと栄養になる。

2026年、もしくはその先にやりたいことも、だんだん増えてきた。

「私ももう少し挑戦してみよう」と思わせてくれる周りの環境に感謝しつつ、帰宅。

ちなみに私は風邪気味。

ここで無理をすると一気に持っていかれるので、今日は早めに寝る。

回復も、大事な予定のひとつ。

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