前々から気になってた、ひろゆきの『1%の努力』を読んだ感想とポイント。

ひろゆきの本『1%の努力』を読んでみた感想

この記事では、ひろゆきの『1%の努力』を読んだ感想とポイントをまとめました。

2ch管理人として有名になった”ひろゆき”。

僕も中学生時代をFlash動画で過ごしてきた人間なので、(勝手に)なじみ深い人物です。

最近だとYouTubeでの人生相談の人でおなじみですね。

こういう系の動画も好きで良く面白かったので、気になっていた著書『1%の努力』を先日購入して読了しました。

今回は”仕事”・”副業”・”日常生活”という3つの面で大切だと思ったポイントを、それぞれまとめています。

『1%の努力』に興味がある人や、内容をチラッと知りたい人はぜひ最後までお付き合いください!

目次

『1%の努力』で仕事に活かしたいポイント

肉屋を応援する豚にならない

今回読んでいて一番刺さった言葉がこれですね。

会社に長く勤めてると会社や経営サイドのために自分個人にとって損な選択をしていること、ないでしょうか?

僕も思い返してみると思い当たる節があったりしたんですが、この言葉を聞いてハッとしました。

以前何かの本で“無駄なことで人の時間を奪うということは、『時間を奪う』という点において殺人に近いものがあるという言葉を見てすごく衝撃を受けたんですが、それに近い衝撃です。

今後は”自分が肉屋を応援する豚になっていないか?”を意識しようと思います。

あと経営サイドと現場サイドっていう観点でいくと、組織に所属する人間はマクロな経営視点とミクロな現場視点を両方持つこともとても重要。

立ち位置が徐々に上に行くにあたって、”ミクロな現場視点”を持つことがだんだん難しくなってくるのは最近中間管理職になって感じるところです。

『1%の努力』によると”ミクロな現場視点”を持つためには現場レベルのサブスキルを持つことが大切とのことなので、このブログ等でライティングについてもっとスキルアップできればなーと思ってます。

やらなきゃいけないことは手短に、チャンスを待つ時間を作る

会社や組織を継続する上で、

  • 努力しないと回らない組織
  • ダラダラしても回る組織

のどちらが長続きするかを考えてみると、力を使わなくていい”ダラダラ”の方が長生きする可能性が高くなります。

“ダラダラ”するという言い方をすると感じが悪い感じがしますが、最小の努力、最短で結果を出す事を常に意識した組織を目指すことは大切なのかなーと感じました。

ただ頑張りを自分や他の人に求めるのではなく、どうすれば”最小の努力、最短で結果を出す”ことができるのかを意識して業務にあたろうと思います。

あとスケジュールに余白を作ることでチャンスが訪れる可能性が上がるということがあるので、暇を全力で作るということも意識してやっていきたいポイントですね。

社会のニーズに合わせられる、面白い人が組織には求められる

組織所属する人間には、”能力値の高さ”より”社会のニーズに合わせられるか”が重要なことが多い。

大学を卒業して社会に出て10年以上経った現在、この言葉の重みを非常に感じますね。

現場仕事でも事務仕事どちらにしても、仕事はものすごくできるけど職歴がすごい短い人って結構いて、そういう人って対外これに当てはまるんじゃないかなーと思います。

自分も“社会のニーズに合わせられる人間”であるように意識して過ごしていこうと感じたところです。

あと仕事に限らずだと思うんですが、人が人を選ぶ基準は”優秀さ”よりも”面白さ”であることが多いということも書いてあって、これも非常にわかる気がします。

無個性で優秀な職員よりも無理にでもユニークであろうとしている人の方が重宝される場面って、結構多くないですかね?

これはなかなか改善が難しいところですが、映画などのエンタメでユニークの量を増やしたり特殊なポジションはメリットが発生しやすいので、何かの役員や係等を受ける等の方法を実践していきたいと思います。

『1%の努力』、副業で活かしたいポイント

ライター業務にいそしむ男性

大衆の意見に流されない環境を作る

何事においても、大衆の意見に流されず、専門家の意見を参考にすることは重要なポイント。

ライター等のフリーランスの仕事だと、組織に努めている場合と違って、”何をして稼ぐか”も決まっていません。

“何で稼ぐか?”を考える時、僕はGoogle先生に”副業 稼ぎ方”とかで調べてもらっていました。

ただ出てくる情報は”既に儲かっている”情報なんですよね。

この本によると、儲かると分かった時点でもう遅くて、”儲かってなさそうで、だれもやってないところ”にチャンスはあるとのこと。

大衆の意見に流されず、専門家の意見を集めるように心がけたいと思います。

また、それをできる環境づくりも重要で、何かをできる場を作れば、人は動き始めるとのことなので、副業をする上で適切な環境も整備していきたいですね。

成功はたまたま、なので数を打つ

“成功はじわじわ訪れる者ではなく、最後に到達するもの”

大した成功を収めたわけではないんですが、楽曲の再生数が急に伸びるタイミングがそれに近いのかなーと感じました。

狙って成功が難しいなら、色々なところに手を付けて、うまくいきそうなものに集中する。

自分に向いていないものに早い段階で見切りをつけるということを意識していきたいところですね。

普段から活かしたいポイント

自分の人生は自分で守る

限りある人生、他の人に気を取られて時間を消耗するより、重要なことに時間を使えるように自分の人生を守れるのは自分だけ

自分の人生のゴールや自分のやりたいこと、自分にとって一番重要なものは自分で決めることなので、まずはそれらをハッキリさせる。

やりたいことやゴールが決まったら、それに基づいて行動する時の優先順位を決めていくことで自分の人生、時間を守ることができます。

この辺りの話で一番印象的だったのが、“これらを意識して毎日を楽しく過ごす”ということ。

何事も楽しめるスタンスで日常を過ごせるように意識していこうと思います。

お金で解決しようとすると思考が停止する

お金で解決しようとする考えが先にくるようになると、代替案等を考えることをしなくなる。

社会に出るととりあえずお金で解決しちゃうということって結構あるんですよね。

「出張で下着のシャツ忘れたからどこかで買わなきゃ。」

みたいなのも、ちょっと考えてみるとホテルのコインランドリーとかで間に合わせられたり、あまりジャケットを脱がないなら下着を着ずにワイシャツを着たりと色々なことが考えられます。

なかったらとりあえず買うのではなく、一呼吸おいて代替案を考えるクセをつけたい所ですね。

日常に新しい刺激があるのかを意識する

この本だけじゃなく、脳科学系の本にも書いてあった気がしますが、新しい知識や考え方に触れる習慣を持つことは脳にとてもいいらしいです。

知識だけじゃなく、新しい人に合ったり、食べたことがないものを食べたりすることなど、些細なことでも新しい刺激になります。

コンビニに行ったとき、今まで自分が食べたことがない味を食べてみるとか、そういう小さなとこから刺激を求めていけるとよさそうですね。

『1%の努力』全体の感想

エジソンの名言、「99%の努力と1%のひらめき」。

これの本当の意味は”1%のひらめきがなければ99%の努力は無駄になる”ということをこの本を読んで初めて知りました。

どう努力するのか?努力の方向を間違えないようにしたい所ですね。

また、ひろゆきによると、努力・遺伝子・環境を総合して考えると自由意志で変えられる人生の部分はとても少なく、だからこそ何を自分の力で考えることが大切とのこと。

このことも踏まえて、時間に余白を作って本質を見極めて、努力すべきポイントで努力していきたいと感じさせてくれる1冊でした。

またひろゆきおススメの本は「銃・病原菌・鉄」なので、時間があればこちらも読んでみようと思います。

それでは今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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