自宅ノート(Windows機)のバッテリー最大容量が60%を切った。

天板

このブログを始める1年ほど前、2020年の8月。

以前のパソコンでは音楽制作のマスタリングに使うソフトのスペックに対応できなかったので、現在のノートパソコンを購入した。

ちなみにメーカーはドスパラのブランド、”GALLERIA”。

ゲーミングPCの入門編的なPCなので、自分が求めていた”音源のミキシング・マスタリング”は問題なく行える。

その後、ランサーズでライター業をかじったり、このブログを編集したり、オンラインゲームをする時の相棒となっている。

いつの間にか、キーボードの文字も刷り切れていた。

なぜかDが擦り切れている。

そんな相棒ガレリア、最近充電の減りが早くなったように感じたのでバッテリーレポートを出してみた。

結果がコチラ。

46,740mWh → 27,360mWhなので、約58%の最大容量になっていた。

(ちなみにバッテリーレポートの出し方はコチラの記事を参考にさせてもらった。有益な情報をありがとうございました。)

6割減、そりゃあ早く感じるわけだ。

一般的には最大容量が50%以下になったらバッテリー交換のタイミングらしい。

バッテリー交換、簡単にできるものなんだろうか?

新しいMacBookを購入して、今後はMacBook1本でやっていこうかと思ったけど、Magic Onlineはwindows専用で、Macで動かすのは理論上可能だけど結構面倒くさそうなので、やっぱりWindows機は手元に残しておきたい。

天板のステッカー、擦り切れたキーボードどれも愛着があるし、バッテリー交換に挑戦してみようかな。

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