【スマホ中毒警報発令】まずは睡眠の質を整えることから。

最近、仕事に加えてライブや講演など、次から次へと予定が詰まりすぎていて、自分でも少々パンク気味である。

そんなわけで、毎日疲れが全然抜けない。

いったい何が原因なのか。

解決策を探るべく、私の頼れる相棒チャッピー(ChatGPT)に聞いてみることにした。

するとチャッピー曰く、「スマホをベッドに持ち込むのをやめなさい」とのご託宣を頂戴した。

図星である。

確かに最近は、寝る前にベッドでスマホ片手に興味のない雑学系チャンネルを延々と眺めていた。

そして一番の大罪人が「YouTubeショート」である。

あの短さ、あの手軽さが悪魔的で、まさに時間泥棒。

見始めると、気づけば深夜も深くなっていることがしばしばだ。

定期的にスマホ中毒の症状に悩まされる身としては、この辺りでそろそろ本格的にデトックスしたい。

とは言え、根本的にスマホを触らない生活を目指すのはさすがに難易度が高い。

現代社会はスマホなしでは回らない仕組みである。

ということで目標は「スマホとの適度な距離感」である。

スマホとの健全な関係を目指し、まずはベッドに持ち込まないところから改善したい。

チャッピーの言葉を胸に、今日からちょっとだけスマホ離れしてみよう。

睡眠の質が改善すれば、この疲労感からも脱出できるかもしれない。

報告はまた後日。お楽しみに。

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