イギリス発スマホ、Nothing Phone(2a)を購入。

約4年ぶりにスマホを買った。

今回購入したのはイギリスのメーカーが作ったNothing Phone 2a。

価格は約42,000円だった。

私が買ってから値下がりの一途を辿っており、3万円代に突入しそう。

“もうちょい待って購入してもよかったか…?”

という若干の後悔が浮かんでくるが、そうもいかない事情もあった。

事情というのが、電波の問題である。

今まで使っていたPOCO X3、電波が入りにくいと思って調べてみたら、楽天の回線に半分くらいしか対応してなかった。

通りで他の人よりも電波が入りにくかったわけである。

というわけで、サラリーマンとしてもまずいなーと思い、今回即購入。

スマホの購入は、以前中華サイトでトラブった経緯もあり日本のAmazonで購入した。

以前のトラブル記録はこちら。

一応Amazonと中華サイトの価格比較もしたけど、値段がほとんど変わんなかった。

そうなったら信頼のAmazonよね。

というわけで、到着予定日の2日前にスマホが到着。流石Amazon。

早速開封していく。

おもちゃの箱みたい。ワクワクする。

箱はビリビリと破る形式なので、もう元には戻らない。

FF14やっている最中に届いたので、後ろのパソコンの画面にFF14が出ているのはご愛敬。

箱を開けると、中にまた箱が入っている。

保管用の箱なのだろう。私は一応一番外の外箱もとっとく派です。

で、箱を開けると遂にスマホが。

おおお。

なんだろう、そこはかとなくオシャレな雰囲気を感じる。

スマホを取り出すと充電ケーブルとSIMスロットを開けるピンが出てくるんだけど、ピンがまたおしゃれ。

持ち手の透明なプラスチック、こういうのがいいのよ。

早速クリアケースに入れてみた。

背面かっこいい…。

インターフェイスもなんかオシャレ。

ただずーっとXiaomiのOSで慣れてたから操作が全然わからん。

久々にスマホとにらめっこして格闘中。

前使ってた歴代Xiaomiスマホも悪くなかったんだけど、

付属で消せないアプリに広告入ってるとか、

そこはかとない中華感を感じる仕様だっただけにスタイリッシュなNothing Phoneは生活の質を上げてくれてる感じがする。

とりいそぎ、中華スマホからの卒業報告まで。

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