身体のために心掛けること(睡眠面)

先日、”身体のために心がけたいこと(栄養面)”を考えて記事にしたんですが、

今日は身体の為に睡眠について考えてみようと思います。

良質な睡眠、心身の健康を維持するためには欠かせない要素ですね。

普段の活動効率を上げてQOLを挙げるため、調べた結果が下記の通り。

  1. 規則正しい生活リズムの確立
  2. 就寝前のリラックスタイムの確保
    寝る前の1~2時間、スマホやテレビの使用を控えて読書やストレッチをする。
  3. 適度な運動の習慣化
    なるべく寝る3時間前までに適度な運動をする。
  4. 快適な睡眠環境の整備
  5. カフェインやアルコールの接種を控える
    特に就寝前の接種を避ける
  6. 就寝1~2時間前にぬるめのお湯に15~20分浸かる
  7. 適度な日光浴
    外出して日光を浴びる
  8. ストレスの管理
  9. 毎日6時間以上の睡眠時間の確保

この中ですぐに行動に移せそうなことを厳選したら、

  1. 寝る前の1時間はスマホを置いて読書の時間にする。
  2. ジム通いの継続
  3. 17時以降はカフェインを接種しない
  4. 毎日6時間以上寝る

辺りですね。

特にスマホは寝る前にいじるのが癖になっているので、直していきたいところです。

最近読書のペースも落ちていたので、これを気にインプットも増やしていきたいですね。

健康のためにも、がんばろうと思います。

今回記事を作る為に厚生労働省の資料をチェックしていたんですが、結構いい感じでした。

国の予算がかかっているだけあって、なんだかんだわかりやすく情報源も確かなので安心して読んでいくことができます。

ウェブマガジンとかも好きで結構読みますが、”これ情報源どこなの…?”っていう記事が結構あったりして、

そういう不安感なく情報を得られるのが公的な情報のメリットですね。

色々な情報が氾濫している現代、なるべくソースやエビデンスが明らかなものを信じたいところです。

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