紅蓮のリベレーター、無事クリア。

昨日、3月9日をもってFF14「紅蓮のリベレーター」をクリアした。

FF14を始めたのは1月2日。

「とりあえずちょっと触ってみるか。」

くらいの気持ちだったのに、気づけばどっぷりエオルゼアの住人となっている。

進行状況を振り返ると…

1月20日:「新生エオルゼア」クリア
2月11日:「蒼天のイシュガルド」クリア
3月9日:「紅蓮のリベレーター」クリア

…と、年明けから猛スピードでメインストーリーを駆け抜けてきた。

しかし、2月中旬から仕事が忙しくなり、進行ペースはやや落ち気味。

(会社員としては、このくらいのペースがまともなのかもしれない。)

紅蓮のリベレーター、めっちゃ面白かった。

ストーリーも音楽も最高。

“新生エオルゼア”も”蒼天のイシュガルド”もそれぞれ良さがあったが、個人的には紅蓮が一番ハマった。

毎朝のアラームは「壊神の拳が届く場所」になっている。最高。

そして3月10日現在のジョブレベルは、

召喚士&学者 Lv79(メインジョブ。これからもずっと一緒。)
侍 Lv74(カッコよさに惹かれて育成中。)

という感じ。

最近、学者にも手を出してみている。

今まではDPSしか触ってこなかったが、

「そろそろ違う役割もやってみたいな…」と思い、試しにヒーラーへ足を踏み入れた。

わたふたしてしまうし、自分が死んだら絶望的状況になるというプレッシャーを感じつつ毎日ダンジョンにこもっている。

タンクも挑戦してみたいが初心者の状態で、”敵のヘイトを集めてパーティを引っ張る”という役割は荷が重すぎるので、

メインクエストが全部終わって、心に余裕ができたら挑戦してみようと思う。

いよいよメインクエストも折り返し地点。

あと約半分、じっくり味わいながら進めていきたい。

どこまで進んでも「まだまだやることがある」というのがFF14の恐ろしいところだが、

これはしばらく飽きる気配がなさそうである。

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